今年の宝塚記念を考える前に、直近のG1レースをおさらいしてみる。特徴的というか、引っかかるのは、やはりダービーから安田記念に繋がる福永、川田のスライド騎乗である。 上記の記事で書いたが、福永の手綱でダービーを勝ったシャフリヤールの前走、毎日杯では、新馬戦、 ...
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待ちに待ったクラシックシーズン到来!本番に向けて賞金加算がマストな陣営が勝負をかける!弥生賞・ディープインパクト記念(G2)
まずは昨日のレース見解から。sadabo@競馬の裏側@sadabo_keibaオーシャンSゴドルフィンのタワーオブロンドン、川田ケイアイのダノンスマッシュで堅そうだが、ノーザン吉田勝己がスカウトしたヒューイットソンの腕試しでもある初重賞だけに、ハウメアは外せない。2020/03/07 1 ...
今週のメインはノーザン系クラブ馬ではなく、社台ファーム系のクラブ馬と、社台と共同所有の個人名義馬の週だ!京成杯(G3)日経新春杯(G2)
まずは、約4か月でTwitterフォロワー数1,000人突破という事で、新年早々めでたい!ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。sadabo@競馬の裏側@sadabo_keiba1,000フォロワーありがとうございます😊 https://t.co/F6it0YDSeM2020/01/18 16:29:29そして ...
3年連続無敗の優勝馬誕生か?! だがそれはサリオスではない! レースのイニシアチブを握るノーザンFの本丸を乗り替わりから読み解く! 朝日杯FS(G1)
阪神11R 朝日杯FS(G1)騎手の乗り替わりが多く、気配を読むには少々難解なレースとなったが、レースのイニシアチブは当然ノーザンFにある事は確かである。まずは1番人気必至のサリオスだが、今年のムーアの成績が悪すぎる。しかも「堀・ムーア」のコンビでの勝ち ...
社台に急接近の武豊優先主義キーファーズ 京都2歳S(G3)ほか
超難解なジャパンカップの前にサクッと気になる馬をピックアップ。東京7R 3歳以上1勝クラス◎チェサピークベイ社台生産馬にデットーリとムーア、ノーザン生産馬のキャロットにはルメールという、クラブとダノックスに配慮した豪華布陣が実にクサイ。こういう時は吉田勝 ...
東京11R 第15回 青葉賞(G2)
明日の天皇賞に4頭出ししているアドマイヤだが、ここへ皐月賞を回避したアドマイヤコマンドを配備した。案外、勝負気配は目立たぬほうが多い事もある。しかし東京で川田を狙うのも抵抗があるが、橋田先生のところのアドマイヤ故に武豊も手出しはできないかも?さらに「社台 ...
【競馬ニュース】 武豊の大不振はエージェントの陰謀なのか!
騎乗停止処分で出遅れたことも一因ですが、それ以上に、競馬専門紙Kの記者たちがエージェント集団を結成し、安藤、岩田康誠、四位洋文、福永祐一といった有力騎手を確保。今までなら武が騎乗していたような一流馬を、その騎手たちに回しているんです。 ~武豊、大不振の裏 ...
【競馬ニュース】オーナーの意向で武豊がアドマイヤオーラを降ろされた!?
馬券日記オケラセラ: 武豊とアドマイヤの蜜月に終焉 屈辱のオーラ降板に書いてあるとおり、近藤氏の初G1勝ちは武豊騎乗のアドマイヤベガのダービーだった。あれから「アドマイヤ=武豊」は周知のとおり。皐月賞におけるアドマイヤオーラの乗り方にオーナーが激怒したと ...
本格的な夏競馬突入も・・・
え~、酔っ払いです。ベロベロです_| ̄|○ 夏競馬は本気でやろうと思っていたsadaboですが、今日はワールドカップを見ながら飲んで飲んで飲んで;;しかーし!明日はとりあえず函館SSだけは幸四郎から買います。海外帰りで体調が悪いにもかかわらずJRAのオファーに答 ...