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中山9R 菜の花賞

新馬勝ちの中でも中心はやはり木村哲キャロットの◎フェルミスフィア。マーフィーの先導で内3番手辺りの追走か。エピファネイア産駒なら、株分けの下河辺も同じ財布。

内田博ショウナンハレルヤ、石川裕インターミッション、江田照ヤマニンプレシオサが相手。



中山11R ニューイヤーS

藤澤ーサンデーRがマーフィーで勝負気配?気になるのは違うクラブとの2頭出し。ここは疑ってかかったほうが得策。狙いは藤澤2頭出しのウラで、キャロットーミナリクの◎グルーヴィット



中山12R 4歳以上2勝クラス

ノーザン系のキャロット、シルク、サンデーRがそろい踏みでヤラズの可能性が高いのでウラの個人名義◎ダノンポピー狙い。



京都11R 羅生門ステークス

昨年、社台SSからブリーダーズSSにディープブリランテが移った途端に◎ラプタスが3連勝。当然ここも勝ち上がって来るとみる。



小倉11R 第57回 愛知杯(G3)

サロミナを輸入して3年連続でディープインパクトを付けたように、社台の期待が大きい牝系。サラミスやサリオスを出すまでもなく、◎サラキアの繁殖牝馬としての価値は高い。

地元九州では川田の独壇場で、10Rから3連勝もあり得る。